あー、ネタばれしてそ…。
そう! 新200系とは、もちろんクラウンです。
約4年ぶりのモデルチェンジです。
そう言えば、クラウンの誕生はランクルの誕生と近く、
1955年。
ランクルの前身であるトヨタジープBJのプロトタイプが1951年生まれで、
そのジープBJが“ランドクルーザー”に改名したのが1954年だから、
車名だけ見れば、ほぼ同じタイミングで世に生まれたことになります。
しかし、堅牢さを第一義に作られたランクルと違い、
クラウンはなんとなく“育ち”が違う…。
クラウンのシャーシはトラック用を流用したのではなく、専用のシャーシだし、
フロント・ダブルウィッシュボーンで、乗り心地と操縦安定性を確保!
後にトヨグライドなるオートマまで搭載され、
しかもランクル同様、アメリカに輸出までされちゃって、
トヨタの名前を世界に知らしめたクルマなんです。
もちろん、ランクルこそ、ワールドワイドなクルマですが、
当時はクラウンの洗練されたスタイルと走りに、
輸出先のアメリカでも絶賛されたそうです。
北米へ輸出されたクラウンとランクル
だけど、クラウンが受け入れられたのは、
その前から輸出していたランクルの信頼性が高かったからこそ。
「日本のトヨタのクルマはいいぞ!」というのがアメリカでも定説となり、
ならばクラウンも! ということだった(はず)。
ま、あくまでも想像ですが…。
ちなみに、今回の200系クラウンは13代目。
関係ないけど、ボクが高校生の頃、教習所で乗った教習車は
5代目のMS80系。
くじらクラウンの次のモデルでした。

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