2008年2月26日(火)

新200系登場!

あー、ネタばれしてそ…。
そう! 新200系とは、もちろんクラウンです。
約4年ぶりのモデルチェンジです。


0226crownroy

そう言えば、クラウンの誕生はランクルの誕生と近く、
1955年。

ランクルの前身であるトヨタジープBJのプロトタイプが1951年生まれで、
そのジープBJが“ランドクルーザー”に改名したのが1954年だから、
車名だけ見れば、ほぼ同じタイミングで世に生まれたことになります。

しかし、堅牢さを第一義に作られたランクルと違い、
クラウンはなんとなく“育ち”が違う…。

クラウンのシャーシはトラック用を流用したのではなく、専用のシャーシだし、
フロント・ダブルウィッシュボーンで、乗り心地と操縦安定性を確保!
後にトヨグライドなるオートマまで搭載され、

しかもランクル同様、アメリカに輸出までされちゃって、
トヨタの名前を世界に知らしめたクルマなんです。

もちろん、ランクルこそ、ワールドワイドなクルマですが、
当時はクラウンの洗練されたスタイルと走りに、
輸出先のアメリカでも絶賛されたそうです。

Lccrown
北米へ輸出されたクラウンとランクル


だけど、クラウンが受け入れられたのは、
その前から輸出していたランクルの信頼性が高かったからこそ。
「日本のトヨタのクルマはいいぞ!」というのがアメリカでも定説となり、
ならばクラウンも! ということだった(はず)。

ま、あくまでも想像ですが…。


ちなみに、今回の200系クラウンは13代目。
関係ないけど、ボクが高校生の頃、教習所で乗った教習車は
5代目のMS80系。
くじらクラウンの次のモデルでした。

コメント

コメントを書く

このページのTOPへ

プロフィール

ランクルエキスパート タナカヒロユキ

初めて乗ったヨンクは、ジムニーSJ10。
次いでロシア(当時はソ連)製のラダ・ニーバ、ランクルBJ41V、ジープJ37、エクスプローラー、プラドKZJ71Wとヨンクを乗り継いで、その後はスポーツカーや軽自動車、現在はステーションワゴンに乗りつつ、ランクルへの思いが抑えきれずに「ランクル・エキスパート」に。

最近の記事

RSSを表示する